お子さまが放課後の時間を落ち着いて過ごせるように、教室では毎日の小さな確認を積み重ねています。特別なときだけの対応ではなく、来所から帰宅までの流れのなかで続けている取り組みをご紹介します。

来所時と帰宅時の確認
学校へのお迎え、教室への到着、ご自宅への送迎では、スタッフ同士で利用予定と乗車状況を確認します。来所したときは、その日の様子を見ながら、荷物の整理や手洗いへゆっくり案内します。
帰りの支度では、持ち物と送迎先を確認します。ご自宅へお送りした際には、教室での過ごし方や印象に残ったできごとを、できるだけその日のうちに保護者の方へお伝えします。
教室の環境
活動室は、にぎやかに過ごす場所と、少し離れて静かに過ごせる場所を分けています。通路や出入口には物を置かず、工作に使う道具や遊具は、使う前後に状態を確認します。
季節や活動内容に合わせて室温や換気の状態を見直し、水分を取る時間も設けています。外へ出かけるときは、行き先と人数を共有し、子どもたちの歩く速さに合わせて移動します。
送迎で大切にしていること
送迎の範囲と時刻は、利用開始前に保護者の方、学校、教室で確認します。下校時刻の変更や欠席など、予定が変わる場合の連絡方法もあらかじめ決めておきます。
天候や道路の状況によって到着時刻が前後するときは、分かった時点でお伝えします。送迎について気になることがある場合は、見学や面談の際にご相談ください。
緊急時に備えて
教室では、避難経路や連絡手順をスタッフ間で定期的に確認し、子どもたちとも無理のない形で避難の動きを確かめています。災害や急な天候変化など、その日の状況に応じて、保護者の方への連絡と安全な待機を優先します。
緊急時の引き渡し方法や連絡先は、利用開始時に確認し、変更があった場合は随時更新します。
保護者の方との共有
教室で安心して過ごすためには、ご家庭での様子と教室での様子をつなぐことが大切です。送迎時の短いやりとりに加え、必要に応じて面談の時間を設けます。
気になっていることや、最近好きになったこと、避けたい関わり方などもお聞かせください。その日の過ごし方を考える手がかりとして、スタッフ間で共有します。